アサツキ(エゾネギ)

 早春の緑が少ない野原に、ひときわ目を引く緑が綺麗なアサツキは、山菜というより庭の隅で植栽されることがおおい。料理の前に少し摘んできて、新鮮なアサツキを添えた目玉焼きは、甘い春の香りが楽しめる。
癖がないので、あまり高熱をくわえないで利用する。

【目玉焼きのアサツキ蒸し】


 2個のたまごで、バターをたっぷりひいたフライパンで目玉焼きを作る。黄みが生のうちに、塩と胡椒をふって味付けし、半熟になったらアサツキを長いまま、たまごが見えないくらい(一握り)被せ、ふたをして火を止める。2〜3分間、余熱で蒸すと、甘い香りと緑が際立つ逸品ができる。