ハンゴンソウ

 フキより早く出るので、その間30cm位にのびたハンゴンソウを採ってくる。春菊に似た味と香りがして、食感はフキに似る。
適当な長さに切りそろえ、塩を少し入れた熱湯で少し柔らかくなるまで茹でてから、冷水にとって灰汁抜きをする。

【油炒め】


 冷たい水に取り替えながら、数時間灰汁抜きしたハンゴンソウを、数センチに刻むか、そのままの大きさで炒める。
サラダ油のほか、胡麻油やオリーブ油、またはバターなど好みの油で炒め、コショウ、塩、砂糖などで味付けして、醤油を少し入れる。

 冷めたら冷蔵庫で一晩寝かせると、シャキッとした歯ごたえのいい逸品を楽しむことができる。
のびた茎の葉を取って調理すると、ほとんどフキと同じように食べることができるが、炒めたほうが美味しい。