ヤマブドウ(ブドウ科)

[生えている場所] 平地や山地の日当たりのよいところ

 生のものを食べすぎると、舌の先があれて痛くなるほど酸味がつよい。
糖度もたかく、酸味のきいたワインの原料とする。果実酒も人気がたかく利用する人がおおい。



 ヒグマの好物でもあり、山奥での採取は気を付けないとクマとなわばり争いをすることになりかねない。
クマは、ブドウのつるを前足で引きずりおろし食い散らかすが、人はブドウをていねいに採るので、何となく区別がつく。
もちろんクマは木登りもするが、木質にまでくいこんだ爪痕がのこる。