エビガライチゴ、ウラジロイチゴ(エビガライチゴ バラ科)

[生えている場所] 低地から丘陵地の明るいところ

 高さ50cm〜80cmの落葉低木。
茎は広がってのび、とげがあり腺毛もおおい。葉は3枚、裏には白軟毛を密生し、欠刻状重鋸歯がある。枝先に花茎をだし、たくさん花をつける。



 実は粒状の液果が集まって構成され、それぞれ中に小さい種が入っている。ウラジロエゾイチゴより酸味がすくなく甘い。
たくさん採集するのは難しいが、ジャムや果実酒にすると、甘酸っぱい逸品ができる。生で食べても美味しい。